夏季九州大会予選、一回戦敗退。。。
子供たちはそれぞれに精一杯頑張ったのだと思います。
だけどどちらも小学生ですので、実力もさることながら、精神的に崩れない、切れない、モチベーションの高いチームがゲームを支配するのが少年野球の常です。
敗因はともかく『負けた』ということは色んな意味でまだまだ修行が足りない、ということなのでしょう。監督もいつも言ってます。
『練習は嘘をつかない!』
済んでから敗因を言っても仕方ないし、次頑張るしかないんだから!
さぁ明日からまた再スタート!前向いて行くぞ!がんばれ!シャークス!