導入後三回目のグランドに、まだお鍋はありません（笑）
どうやら、当番の「さむいっ！！(*_*)」判断、肌感覚にかかってくるようです。
まだ、動いている子供達やお父さん達からはまだ「寒い寒い」という声は聞こえてきませんし・・・。
ひたすら、議論(^_^)・・・いえ「漫才！？」の舞台はテント下。
「今日は寒くないけぇ・・・？」（次当番）
「んーーにゃ、寒くない寒くない。あーーーあったかーい」（当番）
「じゃっ、来週もまだこんな感じかもねぇ・・・」（次当番）
「んーにゃ、あんたの時は寒いって」（当番）
「なんでね、あったかい、あったかい、きっとあったかい・・・・」（次当番）
とまぁ、こんな感じです(^^;)。
最初、一回目というプレッシャーがなんか・・・ね・・・。
１１月です。
今月からお茶当番が「二人組制」になりました。
寒くなるとお昼に「汁物」を作ることもあり、部員の増加に伴い当番も増員しました。
去年の四月始め部員１３名でしたので、現在はその二倍部員がいることになります。
で、「汁的」な話になりますとですね・・・・(^^;)
部員一人に対して、「今日はお父さんが・・・」「今日はお母さんが・・・」「両親揃って・・・」「家族総出で・・・」と言った具合に、グランドは人がワンサカ状態。
「部員が二倍だから」といった単純計算じゃすまないのです。
いわゆる、「うれしい悲鳴(^o^)」って言うんですかね？
・・・っまっ、うれしくても、「悲鳴」なんですが・・・（笑）
実際、昼間まだ暖かいこともあって、「汁物」はまだ作っていませんが、さてさてどの週、どのペアから作り出すことになるのでしょうか・・・>^_^<。
そして、最初の「具」は何になるのでしょうか・・・・乞うご期待！！
