著者アーカイブ: ぐっぴーかあちゃん


授業参観に行ってきました。

後ろの壁には「習字」他たくさんの展示物。

その習字は、好きな言葉を書いたらしく、「友情」とか「笑顔」とか「蹴球(サッカーやってるんだな(^^)」とかいろいろ・・・。
マイクロぐっぴーの作品・・・ありました、ありました。

「鮫旋風」

これが、今年のこいつの「誓い」なんだな・・・と思ったら、ちょっとうっかり・・・目からなんか出ちゃいましたよぉ('_;)。
もう・・・いやですねぇ、年々もろくなっちゃって(^^ゞ。

まぁ、あらゆる持ち物に「SHAKS」「KS」と書いていたり、図工の作品にも名前代わりに書く(^^;)くらいの鮫キチ小僧なので、習字に書かないわけがないか・・・(^_^;)


ちょっとぉ〜なんなのよぉ、いったい・・・(-_-;)

とまぁ、先週とまったく違う気温に 文句のひとつも言いたいところ。

出水大会までは、「朝はまだまだ肌寒いよねぇ」は今や常識!?
でも、こんなに風ビュービューで一日中寒いなんて、聞いてませんって(-_-)。
「もう、着ないだろう・・・」とフリース類をしまっちゃってるお家だって多いんですから。

くわえて私、前日 マイクロぐっぴーを『冬版、6ミリ坊主』から『夏版、青い3ミリ坊主(じゃがいも君)』に衣替えしてしまいました。
ちょっと早かったかしらねぇ・・・(^^;)、ごめんごめん(^^ゞ。

大会まであと一週間、みんなーっ、ぜぇ〜ったい風邪ひくなぁ(^^)/。

【毎年の光景・・・(^^;)】
「いつもの光景だねぇ」としょうご母に笑われたぐっぴーかあちゃん。
子供の体操服にゼッケンをつける作業を、毎年グラウンドでしております。
おしゃべりしながらだと、楽勝なんですもの(^^)v。

ちなみに、秋は「はち巻きを帽子に縫い付ける作業」を行います。

『時間の使い方が上手』と言ってほしいなぁ(笑)


なんだか、タイトルが道徳の教科書みたいになっちゃった(笑)(^^ゞ。

さて、出水大会を前に日曜日は練習試合が続いています。
今日は、ジリジリの太陽の下 3チームでの練習試合が行われました。

現在のチームは、元ぐっぴーず。
大会経験のない子がほとんど。
練習の成果が充分発揮できるよう、ガッチガチにならないよう試合経験を積んでいきたいところです。

いい経験もしましたね。
「ああいった試合、ああいった場面」、これからたくさんあるでしょう。
「勝ちたいんだ!絶対勝つんだ!」という気持ち・・・切らさなかったこと、えらかったね(^_^)。
出ている子もベンチの子も、親も子もみんな同じ気持ちで、同じ方向を向いてたように感じました。
(ぐっぴーかあちゃん、マジ祈り・・・(^^;)苦笑)

帰りの車の中、みんなどんな話をしましたか?
それとも・・・緊張がとけて寝ちゃったかな?

マイクロぐっぴー、「必死のパッチ」だったそうです。[dec]>^_^<[/dec] 【必死のパッチ】 関西でもおじさんくらいしか使わない言葉だったようですが、阪神の矢野選手がヒーローインタビューで使ったことで また注目されている言葉です。 意味は「関西における、一所懸命の最上級語」のようにいわれています。 が、大阪ネイティブの技術君的には「ビミョー」らしいです。 大阪は、洒落言葉が多いので、「リズム」や「語呂合わせ」で並べておかしさをかもしだしてる(「よゆうのよっちゃん」みたいな)言葉の1つのようです。 まぁ、「必死」であることにかわりはないですね(^^)。