春季九州大会 優勝 いたしました!!!
やった~~~~~ (^0^)
正直、誰もが準決勝で「終わりだ・・」と頭によぎったはず。。
でも、見事な逆転で決勝へと進みました。
野球は2アウトから! しかも最終回。
この言葉、うそじゃないですね。
最後の守りも、しっかりとして頼もしかったです。
そして臨んだ決勝戦!
相手のチームの守りもがっちりしてました。
先に点を取られてしまい。。。
でも、すぐに取り返し同点。
「なんとか追加点を~~~!!」の祈りでの逆転。
緊張もあった中での、守備。
しっかり守ってのゲームセット。
いや~ドラマのような試合でした。
これが本当にドラマなら
「主人公のいるチームは、どうせ勝ってハッピーエンドでしょ!?
わかってる!わかってる!」 でいいのですが
なんせリアルな世界。
ハラハラドキドキな1日でした。
いろいろな想いの詰まった「優勝」
顧問、代表、指導者、保護者、先輩 そして部員の皆。
決勝戦に駆けつけてくれた 鹿児島バッファローの皆。
試合の間、大きな声で応援してくれてありがとう。
その声援に助けられました。
そして、グランドの片付けをしてくださった保護者の皆様。
ありがとうございました。
無事、移動もでき試合に臨むことができました。
鹿児島バッファローの皆様、ありがとうございました。
応援に駆けつけてくれた方々、ありがとうございました。
リーグの仲間のなかで、最後まで試合ができたのは2チームだけです。
6年生、最後の最後まで試合ができて幸せでしたね。
私たちも最後まで応援できて幸せでした、ありがとう。
ただひとつ心残りは、胴上げですねぇ(^^)
実際は 小学生が大人を胴上げなんてムリなんですが。。(^^;)
私たちがすればよかったんだわ! と今頃、思ってます。
30日は卒部式。
いい思い出と仲間と共に巣立ちます。
そちらのご報告を最後に、ちびーず母さんも最終回になります。
最終回、乞うご期待!?
「あなたに導かれての「優勝」なんですね。
試練のあとの「優勝」 こんなご褒美を用意してたなんて!
試合中、空を見上げる癖がつきました。
一緒に応援できてたよね?
だって私は、勝手にあなたの名前を何回も呼びました。
遠慮なく力を借りました。
ありがとう。 ありがとう。。」