なんだか、タイトルが道徳の教科書みたいになっちゃった(笑)(^^ゞ。
さて、出水大会を前に日曜日は練習試合が続いています。
今日は、ジリジリの太陽の下 3チームでの練習試合が行われました。
現在のチームは、元ぐっぴーず。
大会経験のない子がほとんど。
練習の成果が充分発揮できるよう、ガッチガチにならないよう試合経験を積んでいきたいところです。
いい経験もしましたね。
「ああいった試合、ああいった場面」、これからたくさんあるでしょう。
「勝ちたいんだ!絶対勝つんだ!」という気持ち・・・切らさなかったこと、えらかったね(^_^)。
出ている子もベンチの子も、親も子もみんな同じ気持ちで、同じ方向を向いてたように感じました。
(ぐっぴーかあちゃん、マジ祈り・・・(^^;)苦笑)
帰りの車の中、みんなどんな話をしましたか?
それとも・・・緊張がとけて寝ちゃったかな?
マイクロぐっぴー、「必死のパッチ」だったそうです。[dec]>^_^<[/dec] 【必死のパッチ】 関西でもおじさんくらいしか使わない言葉だったようですが、阪神の矢野選手がヒーローインタビューで使ったことで また注目されている言葉です。 意味は「関西における、一所懸命の最上級語」のようにいわれています。 が、大阪ネイティブの技術君的には「ビミョー」らしいです。 大阪は、洒落言葉が多いので、「リズム」や「語呂合わせ」で並べておかしさをかもしだしてる(「よゆうのよっちゃん」みたいな)言葉の1つのようです。 まぁ、「必死」であることにかわりはないですね(^^)。